栄光と危機!友人のバンドのADをしていた時の話

雪ノ下と申します。30代中盤の男性です。職業はフリーのWebライターをしています。
神奈川で両親と同居しています。
この歳で同居なんで、当然独身ですね。なかなかいい出会いがないんですよ。
フリーのWebライターなんか、収入も少ないですし。

趣味はバンド活動、というか、友人たちのバンドのADをしています。
楽器ができないもので・・・

そのバンドの話ですが、12年近く前に高校時代からの友人がバンドを立ち上げることにしました。
友人はロック、メタルがジャンルのベーシストで、バンド活動でヒットするのが子供の頃からの夢で、それに向かって本格的に動き出す、と友人などに宣言しました。

主にやっていたのは、Bon Joviとか、Kissとか、ディプパープルなんかのコピーをしていましたね。
地元神奈川から学生時代に縁のあった蒲田へ移り住み、居酒屋でアルバイトをしながらバンド活動を始めました。
メンバーは友人のツテで集まってきた人々で、ボーカル、ギター、ドラムと揃うのにそんなに時間はかかりませんでした。

僕は当時新卒でサラリーマンをしていて、スーツを着て社会に順応させられるのにちょっと嫌気が差していたので、そのバンドの夢語りに感化されて、ADとしてお手伝いをしたいと申し出ました。

今は無き「カフェスタ」というSNSでライブの告知をし、大ヒットはしませんでしたが、一回のライブに3人から5人ほどは客が付くようになりました。
3〜5人くらいなので、彼らのバンドの実力は推して知るべきでしょう(笑)

しかしその中で、友人のことを妄信的に好きになり、他の客に悪口を言って攻撃する危険な常連客が現れたんです。
まるでストーカーのようで、一時期は「俺は刺されるかもしれない、ライブ中は監視しといてくれ」と護衛を頼まれたりしました。

またその友人の元カノもバンドメンバーになりましたが、ワガママな人であり、なかなかのサークルクラッシャー具合で…

結局バンドは一年半ほどで解散しました。
しかし、10年経った今になり、友人は既婚で生活が落ち着き、またバンドを再始動するという連絡を受け、僕も再びADとしてお手伝いをすることになったんです。

10年ぶりのバンド活動ですが、やっぱり面白いです!生活にハリができました。
メンバーは前の時とは全然違って、いい人ばっかりでよかったです。
僕も楽器やってみようかな・・・

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